営業中のいちばん忙しい時間に、定例会議が入る。運用代行を頼んだのに、店主の時間が毎月取られる。それをなくすために、私たちは会議の代わりに「マーケティングカレンダー」を置いています。相談はいつでもできる状態のままで。
1. 定例会議は、何のためにあったのか
運用代行の定例会議でやっていることを分解すると、だいたい3つです。
- 先月の報告。何をやって、どうだったか。
- 今月の相談。何をやるか、どれを優先するか。
- 確認と承認。この投稿でいいか、この予算でいいか。
この3つはどれも必要です。ただ、それを「同じ時間に、同じ場所に集まって」やる必要はありません。店主の1時間は、営業中のいちばん忙しい時間と重なりがちです。
2. 報告は、ダッシュボードに置き換える
先月の数字は、月末まで待たなくても見られます。友だち数、開封、クーポンの利用、来店、広告の反応、AI検索での表示。いつでもスマホから見られる状態にしておけば、「報告の会議」はいりません。見たいときに見る。それだけです。
3. 相談は、カレンダーに置き換える
「今月なにをやるか」を会議で考えるのではなく、先に全部書き出してお渡しします。日付、媒体、内容。LINEの配信も、Instagramの投稿も、Googleの更新も、広告の開始も、1か月分が1枚に載っています。
お客様がやるのは、それを見て一言返すことだけ。「この日は貸切だから外して」「これ、もっと押したい」。何も言わなければ、そのまま予定どおり進みます。
業種ごとの勝ちパターン(飲食なら平日ランチと季節メニュー、歯科なら定期検診のリマインド、美容なら次回予約の導線)をもとに、お店の情報を当てはめて組み立てるからです。ゼロから考えるのではなく、型に当てて、お店に合わせて組み替えます。
4. 確認と承認は、LINEに置き換える
「この投稿でいいですか」は、LINEで画像を送れば済みます。返事は一言。既読だけでも進めます。承認のために会議を待つと、思いついた熱が冷めてしまう。「これやりたい」とLINEで送ってもらえれば、最短でその日のうちに形にします。
5. 店主の時間を取らないと、価格も変わる
運用代行の費用の大半は、定例会議と企画立案にかかる人件費です。月1〜2回の定例、その準備、議事録、社内共有。ここを仕組みで置き換えると、店主の時間が戻ってくるだけでなく、値引きではなく、はじめから違う価格になります。39DIGITALが月額39,000円でできているのは、この構造によるものです。相談は、いつでもLINEでできます。
月初にその月のマーケティングカレンダーをお渡しし、数字はダッシュボードでいつでも確認、やりとりはLINEで完結し、相談はいつでも、何度でも無料です。導入の流れはこちら。